ちょっぴり資産運用
長期的に資産を増やすには、株式投資も選択肢の一つになるでしょう。でも、リスクを取りたくない気持ちもわかります。

■株主優待でリスクの少ない株式投資

ちょっと資金があれば、株式投資をはじめてみませんか。とはいえ、配当利回りが銀行預金よりいいとは言え、株価が下落すればそれも吹き飛んでしまいますから、「リスクがあるのはちょっと」とお考えの方も多いでしょう。でも、長期保有すれば損をしない投資法があります

それは、株主優待が手厚い企業に投資する方法です。毎年(あるいは半年毎に)株主優待券がもらえるので、少々株価が下落しても長期保有すればマイナスにはなりません。株価が変わらなければ、5〜20%の超高利回り。もちろん、株価が上昇すればその分儲かります。もちろん会社が株主優待をやめたり、倒産するリスクはつきまといますので、最終的には自己責任で。

株式投資というと敷居が高いですが・・・

株主優待が充実している企業の一例

会社名 優待内容 必要額 株主優待利回り(年利)
ワタミ 半年に6,000円分の優待券 約12万円 10%
イエローハット 半年に3,000円分の優待券 約20万円 3%
ビックカメラ 1年に3,000円分の優待券 約10万円 3%

参考ホームページ 株主優待Life
  株主優待倶楽部

■株主優待タダ取り作戦

信用取引を利用して、株価変動のリスクを避け、いわば株主優待をタダ取りする方法があります。株主優待の権利をもらうには、権利確定日までに現物株式を購入することが必要ですが、一般的に株主優待がいい会社の株価は、権利確定日の翌日に下落します。そのため、権利確定日直前に株式を購入し、直後に売却すると、株主優待は手にしても株価変動により逆に損をするケースもあります。

ところが、信用取引で現物で購入した株数と同じ株数を空売りをしておくと、株価が下がった分だけ利益が出ますから、実質売買手数料だけで株主優待を手にできることになります。ただし、空売りが大量に発生した場合、「逆日歩」と呼ばれる株の借り賃が取られますので、売買手数料以外にも費用が発生します。

■余った株主優待券の処分方法

株主優待はうれしいものですが、地域によっては使える店がないなど、使いたくても使えないかもしれません。そんなときには、売ってしまうという方法があります。これにより、実質配当のように現金収入を得ることが出来ます。

参考ホームページ  ヤフオク
金券買取どっとこむ JAL・ANA専門の株主優待券高価買取サイト

■証券会社選び

株主優待を受けるには、まずは株を買うことから。株式の売買にとって、手数料も馬鹿にならないもの。これを抑えるにはネット証券会社がお勧めです。

参考ホームページ マネックス証券 私のメイン証券会社です。逆指値がうれしい
  楽天証券 逆指値と手数料が魅力。私のサブ証券会社です
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