還付税金&公的給付金
正しい知識を持てば、税金も安くすることが出来ます。お上からもらえる給付金も知ってるだけで大きな違いですよ。

■保険料控除

年末調整、確定申告における保険料控除(生命、損害、社会)は、給与所得者本人だけでなく、同一生計にある家族全員の保険料に適用されるのはご存知ですか? 控除枠があいていれば、家族の分の保険料控除証明書もすべて貼り付けて申告しましょう。でも、生命保険であれば10万円以上申告しても同じですから、チェック担当者のためにも貼りすぎないようにしてくださいね。

■医療費控除

確定申告において所得控除される項目の1つに医療費控除があります。これは、一生計で年間10万円以上の医療費を自己負担した場合に、その額を所得から控除してもらえるというものです。例えば、30万円医療費を支払い、生命保険などから5万円が支払われていた場合、

(30万円−5万円)−10万円※=15万円

と言う計算により、15万円が所得から控除されます。(※総所得が200万円未満の場合は、所得×5%が切り捨てられます。)所得税率が10%とすると、1万5千円の節税になります。ここで言う医療費には、通院のための交通費や薬局で購入した薬代なども含みますので、出産や長期にわたる歯の治療など、医療費控除を受けられるケースは意外と多そうです。そのためにも、領収書を保管するのを忘れずに。

参考ホームページ   医療費を支払ったとき(医療費控除) 

■教育訓練給付金

雇用保険に5年以上入っていれば、厚生労働省の指定した教育機関(通学、通信)の受講料が4割(最大20万円)まで支給される教育訓練給付金制度をご存知ですか? 制度改正で8割から4割になってしまったのが残念ですが、資格をとってスキルアップを狙う人にはとても有効な制度です。私はこれを活用してファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。受講料168,000円のうち、134,400円の支給を受けました。

参考ホームページ   厚生労働省(教育訓練給付金)  対象講座の検索もできます


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